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コメント返信

おはようございます、キャナリーゼの森生ゆり子です。

BUDDYの田中園長先生のコメントの返信、当初はこんな内容を書き込んでいました。せっかくなので、これもアップしたいと思います。

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田中園長先生、ブログにコメントありがとうございます。

ブログは確かに恥ずかしいです。でもそれは、ママ友達という不確かなものに翻弄され悩み苦しむ、不出来な母親としての私の恥ばかりを書いているからで、BUDDYの恥ではないと思います。恥ずかしいのは私です。

この恥ずかしいブログ、決して豊洲という街や、BUDDYを批判するものではありません。もしそうなら、豊洲から引越していますし、BUDDYを退園しています。私はずっとここに住み続けますし、息子はBUDDYを卒園させたいと思っています。

「ブログを閉鎖しないとどうなるかわかっていますよね?」

という意味である事は、察する能力の低い私でも理解できます。ただ、それこそが、私が小説やブログで書きたい真髄で、子どもがどうなってもいいの?組織で足並み揃えないと、グループできちんと行動しないなら仲間はずれにするわよ?あなたも子どもも。という見えない圧力というか、暗黙のルールに苦しむ母親が多いのが現状で、その一点に集約されたブログなのですが、ご理解頂けないようで、とても残念に思います。

田中園長先生が、私たちを園がお休みの日にわざわざ集めて注意をした日の事、覚えていらっしゃいますか?こんな事をしたのは園が始まって以来ですとおっしゃいましたが、すごく意外な気持ちがしました。

それに、あのイジメ会議、私が田中園長先生に訴えて開催されたと思っている方が沢山みえるようで、それもブログに書きたいと思いました。私がイジめられたと田中園長先生に訴え、それを注意する場を田中園長先生が作ったと。違いますよね?集団いじめのきっかけを作ったKさんが、私が迷惑だと先に園に訴えたのです。

私はママ友ネットワークからはずれ、ひとり孤立した状態にいますので、巨大で緻密なママ友ネットワークに訂正を求めることも出来ませんし、誤解されたらそのまま、更に誇張される事はありますが、収束する事は決してありません。そういうものをどう利用したらいいのかも知りません。

なので、「私も園の意向のみで呼び出されたひとりなのだ」という事、何があったのか、どんなきっかけで起こったのか、そもそもの事情。きちんと説明したいと思いました。説明されて困る人、いるのでしょうか?そもそも自分が正しいと思うなら、逆にきちんと言ってください。

ブログで公にしてやるとか、誰かが憎いとか思っている訳でもありません。子どもの友達のお母さん達なので、仲良くしたいと思っていますし今後もそのつもりです。

園生活もママ友付き合いも、子どもが人質というのは、本当に辛いものがあります。私が提起したいものはその一点のみです。大袈裟に言えば、どうしたら私のように、こんなどうでもいい事で悩み苦しむお母さんが減るかしら?そんなつもりで書いています。

あとは、いつかブログの記事にもする予定でいますが、未来にキャナリーゼになった私の娘に宛てて、書いています。

娘が子どもを産んだ時、私は生きてそばにいてあげられるとは限りません。ママだったらこんな時どう言うかしら?どう助けてくれたかしら?何を見て何を思い何を悩んだかしら?肉体が存在しなければ、話してあげる事も助けてあげる事も出来ません。そんな答えを、今、小説やブログに綴っています。

私が未来の娘に宛てたタイムカプセルです。

でも、これを読んだ方が入園辞退したそうで、それは申し訳なく思いました。でも事実ですし、それを補ってあり余る魅力ある園でいればいいだけのこと。

ブログにこうした記事を書いて欲しくない方、書かれると自分がまずい立場になる方、声の大きな方、権力のある方、私を好ましく思っていない方々からの要望が、田中園長先生側にあったのだと思えてなりません。

私は田中園長先生の事は信頼しています。なので、園児がフェンスを越えて道路まで出てしまった時も、子どもがプールで溺れた事件があった時も、田中園長先生の統括している豊洲園は過去も今も未来も何も問題ないと思っていましたし、今もその考えは変わりません。

ブログは閉鎖しないといけない理由は何もないと思います。もし園名を伏字にしとろおっしゃるならそうします。子ども達のためにも、公正な判断をお願い致します。

以上です。



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【あとがき】

もういいです。ブログは閉鎖する事にしましたので。

前の記事にも書きましたが、閉鎖要請の期日をもって、丁度ぴったり三か月です。ちょっとびっくりしました。目に見えない何かの仕業でしょうか、そしてこれがこのブログの運命だったのかもしれません。

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私の気持ち

こんにちは、キャナリーゼの森生ゆり子です。

学校公開に行ったら、丁度給食の時間でした。メニューに豚汁があり、娘は具をせっせとお箸でつまんで食べています。いつも家だと具は残します、シチューでもカレーでもお味噌汁でも。私は不思議に思って、「あら?具をちゃんと食べるのね。家だと全部残すのに」と言いました。すると娘はちょっと赤くなってキョロキョロし、その後一瞬私を睨みました。

余計なひと言だったようです。悪気はなく、本当に不思議に思ってそう言ったのです。私は慌てて、「学校だとみんなで食べるからおいしいのよね」というと、ほっとした顔でニッコリしました。

私は余計なひと言が多いようで、多分ママ友付き合いにおいても「何この人」と思われる事が多かったのではないかなと思います。本当に悪気は全くないのです。このブログも豊洲や息子の幼稚園の事を面白おかしく悪意を持って書いた訳ではなく、真面目に真剣に淡々と感情抜きで綴っていました。でもやはり、よく思わない方も多々いらっしゃるようですし、閉鎖するのがいいのかもしれません。

「ママ友やめました」の続きを書こうと思ったのですが、ちょっと閑話休題。このブログに登場する方々について、私の気持ちというか、感情を書いてみたいと思います。

仲間はずれになり、地域のコミュニティからも外され、しかもブログに正直に事実を羅列したら削除して下さいと言われ、怒り心頭かと言われればそうでもなく、仕方ないなと思っています。昨夜は怒っていましたよ、いい加減にして!なんなのあなた達は!という気持ちでいました。なのでツイッターで不適切な感情を露呈してしまいました、申し訳ありませんでした。私が謝らなくてはならないとしたらこのTweetだけです。ブログについては謝る必要なしと、本当は思っています。

私が仲間はずれにされたグループの方、ひとりひとりの事は、誰も嫌いとか、憎いとか、そういう気持ちは全くないです、不思議なんですけれども。

もう一度仲良くして欲しいとか、グループに入れてという気持ちもありません。体力的にも精神的にも、もう無理だなと感じています。病気もママ友グループから離れて入れば落ち着いていて、最近ここ一カ月くらいは全く薬も飲んでいませんし、病院にも行っていません。心の病ですから、自分が大丈夫と思えば大丈夫のようです。

ただ、完全に治ったとは言えないようで、先日TDLに期間限定のスターウォーズツアーのアトラクションに乗りましたら、パニックになってしまいました。ここからはネタバレなので、TDLに行く予定の方は読まない方が楽しみが増えると思います。

スターウォーズ好きなんです。なので今回一番楽しみでした。乗るまではうきうきして娘に色々レクチャーしていました。順番がきました。狭いコクピットにワクワクして乗り込み、乗り物がまさに浮上した瞬間、R2D2じゃない金ぴかのロボットがおろおろと「あの、わたくし、違うんですけれども、あれ、あれ、発車してしまいました。あ、あ」と言いだしました。私は嫌な予感がしました。

次の瞬間、ダースベイダーが暗い空間に立ちふさがり、その後ろにはSTAY AWAYに出てくる白いロボットたちがずらっと並びました。次の瞬間、私の乗った乗り物が宇宙に飛び出しました。同時に頭が真っ白になり、手が氷のように冷たくなりました。止めてー止めてー!そんな事言ったらTDLの方が本当に止めて下さるかもしれませんので、そんな事言えません。私は娘の手をぎゅうーっと握りしめました。ママ痛い!痛いよ!と振り払われました。

気がついたら頭を抱えて疼くまっていました。手はがたがたと震えっぱなしです。心配するキャストの方が大丈夫ですか?と何度も声をかけて下さるのですが返事も出来ません。娘も心配しているかしら、早く復帰しないとと思ったら「ママ、次のファストパス何時だった?頂戴」と私に声をかけました。「はあ?」と思った瞬間、意識が戻りました。そして「ああ、飛行機はまだ無理だな」と思いました。

パニック障害って、こんな病気です。急に些細なきっかけでパニックになります。こうしたアトラクションもダメみたいです。以前はパニック系の乗り物やアトラクションが大好きで、ジェットコースターも一番怖いのはどれか、などと楽しめたのですが、今はもうこんな有様です。夫はもともとこういうのが苦手で、一緒に乗ろうとわがままをいったりして怖がる様を楽しんだりしたのですが、今は夫よりダメかもしれません。

人生は何が起こるかわからないですね。

豊洲でお知り合いになった方が海外に何人かお引っ越しされ、「遊びにきて」と言ってくださるのですが、無理そうです。海外も飛行機も大好きだったのですよ、残念でなりません。Mさん、お元気ですか?読んで下さっているようでありがとうございます。閉鎖する事になりましたけれども。帰国した際はお声かけ下さいね。また映画みに行きましょう。

豊洲に以前住んでいて、今は違うところに住んでいる方、私はこういう方達とご縁が出来やすいようで、豊洲にいる時よりも仲良くなります。とある方は、何故そんな話になったのか覚えていませんが「森生さんはママ友じゃないから。私の友達だと思っているから」と言って下さった事があり、ママ友付き合いで辛酸を舐めている途中の私はじーんと感動したのを覚えています。

話がまた横に逸れましたが、以前所属していたグループのひとりひとりの方は、いい人達ばかりなんです。

Kさんは娘にずっと付き添ってくれる程親切な方で、仲が良かった時などはおしゃべりするのが楽しみでした。いつも人と群れているなどという書き方をしましたが、率直な方で好感度が高いので人が集まってくるのでしょう。この方は後に書く「いじめ会議」でも、私と一番バトルをした方です。ストレートに言われないと言わないとスッキリしないようです。私もそうですから私に性格が似ているのかもしれません。ふわふわと社交辞令を言ったりしない、ふわふわとした感じですがきっぱりはっきりしていて、そういう所に好感を持っていました。

「頭おかしいんじゃないの?」と言われたと記事にしましたが、時々冗談でOさんに言っていたりして、この方にしてみれば悪気ではなく、口癖なのかもしれません。あの時は頭にきましたし、ずっと気にしていましたが、そういえばそうだったわと後に思い当たりました。

Oさん、オレンジのTシャツについて正夢を見た方です。この方はそもそもグループのお付き合いがあまり好きではなかったかもしれません。そういう所、気が合うわと思っていました。私が仲間はずれになった時に、グループの総意というか、外される理由などを率直に教えてくれた方で、Oさんがいなかったら、今頃検討はずれな事を考えて未だに悶々と悩んでいたかもしれません。寂しいですがスッキリとした気持ちでグループから離れられたのもOさんのおかげです。Oさん、その節はありがとうございました。あなたがいなかったら、私どうにかなっていたかもしれません。

このグループのボスママと私が書いてしまったHさん。この方はおおらかを装った神経の細かい人で、あれこれとよく気がついてグループをまとめあげます。困ったメンバーにはさっと救いの手をさしのべ、私も短時間ですが娘をひとりにしなければならない時、ご自宅に預かってもらったことがあります。私は娘に「失礼のないように。きちんと靴を揃えて、それから・・・」などとくどくど言ったのですが、そんな事は気にされない、誰かの役にたてるのが単純に嬉しいという方です。グループのお母さんという感じです。

それから今は会うと私に嫌な顔をするMさん。この方は、どうでしょう。すごく大人しくていつもニコニコされて、そんな風に変貌を遂げるとは思ってもみなかったのでとても不思議というか、疑問に感じています。この方は当時妊婦さんだからということで、いじめ会議も欠席されていましたし、KさんにはYちゃんを刺激しないでなどと叱られましたし、いうなれば甘え上手グループのいじられキャラ、アイドルのような位置にいらっしゃるのでしょうか。この方とは一度も揉めた事はありませんし、グループの中でも特に関係がうまくいっていたと思っていたので、今の視線の理由が全くわかりません。グループの総意を体現しているのでしょうか。

もうひとりいらっしゃるのですが、この方は訳あって早くに退園されましたのでコメントは控えますが、グループで何かするというといつも一緒でした。ただ、この方とも関係は良好だと思っていましたし、同じ血液型について一緒に愚痴を言ったりしていましたのでシンパシーは感じあっていると思っていました。私が全員に宛てたメールに一番早く返信をくれるのはこの方だとも思っていました。「大丈夫?ゆりちゃん。ドンマイよ」などと。でも、この方も私を無視したのです。でも、嫌い、と思った事はありません。優しくて私と同じようにママ友付き合いは大変よねと、よく愚痴っていました。今度家でワイン飲もうよ。そんな約束もしていました。もう果たせなくなってしまいました。

全員と、普通に仲良く良好な関係で繋がっていると、あの日まで信じていました。どうしてこうなってしまったのでしょうね?本当は私がずっと嫌いだったのかしら、グループからいなくなればいいのにと思っていた?そんな事、誰も思わなかったんじゃないかしら?ひとりひとりはこんなに良い人たちで、私は今でも結構好きです。でも、グループになると違います。群れるための総意というものが発生し、些細なきっかけで態度が豹変します。

ママ友達は怖くありません、怖いのは「ママ友グループ」です。

いったんどこかの群れからはぐれたら、もうどこにも行き場はありません。どこかの組織で失敗した人を、企業は採用しないというのと同じです。失敗した人という烙印は消えず、もう自営するか、日雇いをするか、生活保護を受けるか。そんな感じです。

あとはBUDDY豊洲園の園長先生。この方、コメントで失敗したなと思いますが、ネットとか情報系に弱い方なので許してあげて下さい。最近になりメールも出来るようになりましたが、基本的には体育会系の方です。ちょっと機械に弱いみたいです。

あのコメントだけみると、怖い嫌な人、圧力をかけてブログを閉鎖に追い込んだひどい人と思われるかもしれませんが、熱血漢で教育熱心で、生徒ひとりひとりに声をかける良い先生です。まだお若い方です。去年までずっとBUDDY幼稚園、江東、豊洲の副園長先生でした。今年になり前園長先生が会長に就任されたので、この方が園長先生になったのです。絶対的ではありませんが、信頼していますし、なので子どもを安心して預けています。

そういう訳で、悪意があってブログを書いている訳ではないとクドクドと書いていますが、本当なのです。

そういうもので構成されたものでしたら、きっと自分が自分を嫌いになってしまうと思います。私は自分を好きでいたいですし、いい人だと思いたい。ただの気の弱い、優しい人なのです。泣いた赤鬼という物語を思い出します。私は鬼ではありません、血と感情の通った人間です。お間違いのないようお願いいたします。

theme : 思ったこと・感じたこと
genre : 日記

さかさまきょうだい

こんばんは、キャナリーゼの森生ゆり子です。

今日はレンタルしたDVDを家族で観ていました。「おおかみこどもの雨と雪」、劇場で見逃したので、TSUTAYA豊洲で借りて観ました。良かったです。映画館で観ていたら、泣いてしまっていたかもしれません。

おおかみの子どもを産み、育てる。人間の子どもを育てるのも大変なのに、映画のお母さん、頑張り屋さんで素敵すぎます。ネタバレぽくて申し訳ないのですが、お姉さんと弟は逆の選択をしますね。性格も考え方もだんだんそれぞれの色が出てきて、同じように育てた子ども達なのに、全く別の個性となり、異なる道を進む事になります。

我が家の子ども達も、姉と弟です。まだ小学校低学年と幼稚園ですので、犬っころのように元気いっぱいという共通点はありますが、それ以外は今現在から全てさかさまです。

まず性別が女と男、それから生まれも春と秋。運動が苦手な姉に対して、運動神経だけで出来ているかのような弟、いつも叱られてばかりの姉と、誉められてばかりの弟。姉は私に似て人付き合いが下手そう、でも弟は誰とでもうまくやっているようです。

食べ物の好みも、お肉が好きな姉と、野菜の好きな弟。お互いわざと?と思うくらい、どちらかの好物はどちらかが苦手のようです。なので食べ物で喧嘩というのはあまりないですね。

先日、二人とも好物の桃をデザートに出しました。これならふたり一緒に楽しめるかしら?と期待したのですが、姉が「あまり甘くない、もういらない」と言い出し、弟が「俺、美味しいよ。じゃあ頂戴」と、全部食べてしまいました。ぶどうも大粒が好きな姉、小粒が好きな弟と、ほんとうに何から何まで正反対で、面白おかしく毎日観察しています。

このブログにちょくちょく書いていますが、私はママ友付き合いの心労で、心の病に罹りました。

ブログの内容は、弟の通う幼児園でのママ友グループの話なのですが、それ以前は姉の通う幼児園のママ友付き合いでもとても苦労していました。こちらはもっと色々な事がありすぎて、文章にする自信がありません。気持ちが落ち着いて心の中で整理出来たら、また別の機会に書いてみたいと思います。

話を戻して私の心の病の話ですが、病名は「鬱病」と「パニック障害」だそうです。姉の時のママ友付き合いで「鬱病」となり、弟の時のママ友付き合いでは「パニック障害」になったのです。鬱病はドーパミン不足で、パニック障害はドーパミン過多が原因という説があるそうです。私の罹る病気まで正反対。

姉のママ友で苦労していた時は、「もう死にたい、生きていたくない」と思い続けていましたが、弟のママ友トラブル渦中の現在は、「死にたくない、長生きしてやる」と思っています。罹った病気に起因するのかもしれませんが、ここまで逆さまだなんて、面白すぎると思いませんか?笑っている場合ではないのですが…

私は最初の娘を産んでから、母親となり8年経ちました。娘が8歳だからです。その間8年間、ママ友付き合いで悩まない日はありませんでした。勿論楽しい時間もたくさんありました。でも、こんなにお母さんで溢れかえっているここ豊洲で、色々な人に出会い、様々な問題に突き当たり、心煩わせ、人生のうちでこんなに苦しい日々はなかったと思います。いえ、まだ現在も渦中なのですが。

ママ友付き合いが最大の苦労だなんて、余程お気楽で幸せな人生だったと思われるかもしれませんね。でも、確かにそうかもしれません。悩みはママ友付き合いについてで、肝心の子ども達についての悩みはあまりありません。元気過ぎて困るくらい健康にすくすく育っていますし、毎日仲良く遊んでくれています。それで十分です。

でも私自身は、そうした幸せまでも見えなくなるくらい、ママ友付き合いに疲れて悩んでいました。子どもが産まれて母となる大いなる幸せと共に、母としての苦労や悩みも一緒についてきたのです。心の健康も損ない、自分より大切で幸せになってと願う対象に八つ当たりし、時には手を上げ、子どもなんて産まなければ良かった、今すぐ自分も消えてしまいたい、いっそ・・・などと物騒な事を考えた事も一度や二度ではありませんでした。

私はそういう境遇に陥ると、タイミングよく何かに助けられるという運を持っているようで、そのお陰で今はこうして生きながらえています。でも本当に困って死にそうにならないと助けの手は届かないようになっていて、それまで必死で色々策を練るのですが万事休すとなります。こうして考えると、運命は自身の性格が作っているのかもしれないですね。

そんな訳で、我が家のさかさまきょうだい達も、おおかみこどもの姉弟のように、全く逆の人生になるかもしれないなと思いました。私はこの映画のお母さんのように、それぞれがどんな道に進もうとも、全部受け入れてあげようと思います。人に迷惑を掛けるような道以外は、ですが。

それと、どんなに自分が惨めで大変だとしても、誰かを羨んで嫌がらせをするとか、八つ当たり的に誰かをイジメる、陥れるというのだけは、絶対してはならいと。しっかり教えたいと思います。神様はちゃんと見ているんだよと。それから、何事も自身の目で見て考え、自分で決める、ということ。あとは目的もなくやたらに群れないという事でしょうか。トラブルの元です。

おおかみこども達のお母さんは、ママ友というどうでもいい存在で悩んだり、心の病に罹ったりはしないでしょう。たったひとりで子供たちを無事に育てるという、大切な自身の役目があるからです。経済的にも余裕がなく、子育てのサポートもない、おおかみこども達から一瞬たりとも目が離せません。それでいて、どこまでも優しく、大きく、子供たちのためだけに生きています。

こんな我慢強い母親どこにもいないわ!と、思いつつも、うちの子供たちも、こんなお母さんに育てられたら、もう少し落ち着きがあり、幸せなのではないかしらと思ってしまいました。おおかみお母さんと私は真逆な、さかさまお母さん。でも、親は選べませんしね、うちの子供たちはこの母の元、元気に逞しく育って欲しいと思います。
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プロフィール

東十条桜子

Author:東十条桜子
江東区豊洲島に住んでいます。森生ゆり子さんのママ友で、ゆり子さんの書いたものを管理しています。このブログは森生ゆり子さんに著作権があります。

元のブログはこちら「キャナリーゼゆり子の豊洲日記」
http://blog.livedoor.jp/yurikomorio/ 

私もブログ書いてみようかな。。。

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