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いつもありがとう

こんばんは、キャナリーゼの森生ゆり子です。

先回の記事で人に会うと書きましたが、久しぶりに古田佐代子さんに会ってきました。

古田佐代子さんは、小説「キャナリーゼの憂鬱」のプロローグと、まだ未投稿ですが第一章の登場人物で、実在の方です。そんなに頻繁ではないですが、時間が空くとどちらともなく誘い合い、ランチをして近況報告をする間柄です。下の息子と同じ年の子どもがいますが、子ども同士は友達ではなく、一度一緒に遊ばせた事がありますが、あまり気が合う様子もなく、それからは親だけの付き合いとなっています。

なので、子どもを介して始まったお付き合いですが、「ママ友」ではなく、私の友人だと認識しています。勿論お会いする際は、会話の半分以上は子どもや家族の話しになりますが、同じ豊洲に住んでいながら共通の知り合いもそれほどなく、現在豊洲内のコミュニティで浮いた存在となっている私にとって、心地よい関係でいられる数少ない方です。

彼女は自分が私の小説の登場人物としてリアルに書かれている事、ブログにこうして登場する事も承知してくれています。名前とか、住んでいるマンションとか書いていい?と聞いたら、「そんなん全然いいよ。」と快諾しれくれました。「私が直木賞とかとって有名になったら、古田さんも有名になっちゃうよ、いいの?」と更に聞くと、「あはははは、がんばれ。」と。

ぱっと見るとか弱い乙女然として、どこかのお姫様みたいな方ですが、中身は太っ腹で大らかな方です。

そういう彼女もマンションコミュニティや、幼稚園では色々苦労されているようで、「夏休みは長かったが、幼稚園と遮断されて快適だった。」とか、「マンション内で同じ学年のお母さん達と色々ある。」という事をうっすら聞くことがあります。勿論私がママ友付き合いで苦労して、一時は心の病にまでなり苦しんだ事もご存知です。

そんな彼女が、夏の旅行にハワイに行ったということでお土産をくれました。可愛らしいリボンで包装されていて、箱も素敵。もったいなくてまだ中は見ていませんが、チョコレートだそうです。

一緒に写っているのは、別の友達から京都土産ということで頂いた、胡粉を使ったマニュキアです。胡粉は日本画を描く際に下絵に使う白絵具のような役割りをするものです。私が日本画を描くと覚えていてくれたんでしょう。珍しいでしょう?あなたが好きそうだと思って買ったのよ、と言っていました。

この夏は他にも、色々な方から旅行のお土産を頂きました。旅先からわざわざ送ってくれる友達もいて、ありがたいなと思いました。

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お土産をくれた友人達は、古田佐代子さん以外は全て豊洲以外の友達です。

話は変わりますが、私は豊洲内や、BUDDYであった様々なトラブルや出来事を、豊洲の人、特に子どもと同じ学年のお母さん達には誰にも話しません。豊洲のお母さん達というのは、ものすごい緻密なネットワークで繋がっており、誰かとトラブルになった話をすれば、たちどころにその方の耳に入るでしょうし、噂になります。

例えば今回ブログで書いているような、大規模なトラブルを誰かに話したとしましょう。もしその方が私の味方をする発言をどこかですれば、その方がもしかして疎外されたり、豊洲内のコミュニケーションになんらかの障害が出る可能性があるかもしれません。なので、豊洲内では、人付き合いの愚痴やコメントは一切しないようにしているのです。

どこかのグループに属していないと村八分のような状態になるここ豊洲で、現在の私の状況を友人知人はとても心配して気に留めてくれています。旅行に出れば、私を思い出し、お座なりなものではなく、あなたが好きそうだからと、私に対してお土産を買ってきてくれる。少しでも元気を出して。こうした友達の気遣い、心がこもっているのが伝わってきます。

ここ豊洲で悉くママ友付き合いに失敗し、どのグループからも受け入れられず排除され、浮いた存在となった現在、こうした友達の存在のありがたさ、心遣いをヒシヒシと感じるようになりました。逆にいえば、人間関係に無頓着な以前の私でしたら、わからなかったと思います。

現在の状況は本当に辛いですが、反して「私を心配してくれる人がいる」という事に気づかせてくれたきっかけでもありますので、悪いことばかりではなかったと今は思います。

お土産をありがとう。いつもありがとう。

今日は巷に氾濫する「私、お友達いっぱい!」「こんなに好かれてる私」「こんな素敵なプレゼント頂きましたぁ」みたいなキラキラブログになってしまいました。

「豊洲」「ママ」「ブログ」で検索すると、私みたいなネガティブなブログって全くありません。毎日が楽しいこんな私素敵でしょう?みたいなキラキラしたブログばかり。これを私は「キラキラネーム」ならぬ、「キラキラブログ」と呼んでいます。否定している訳ではありませんよ、私も出来ればこうしたブログを書く人になりたかったと思います、憧れです

豊洲内で浮いた存在となり、BUDDY豊洲園でも誰も挨拶どころか目線を合わせてくれず、ご近所のママ友コミュニティからも拒否された存在の私、ネガティブな話ばかりでは読んで下さる皆様及び、心配してくれている友人知人に申し訳なく、小さいけれど確かな幸せについて書いてみました。

小さいけれど確かな幸せを、「小確幸」といいます。これがわかったあなた、もしやハルキストですね。

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プロフィール

東十条桜子

Author:東十条桜子
江東区豊洲島に住んでいます。森生ゆり子さんのママ友で、ゆり子さんの書いたものを管理しています。このブログは森生ゆり子さんに著作権があります。

元のブログはこちら「キャナリーゼゆり子の豊洲日記」
http://blog.livedoor.jp/yurikomorio/ 

私もブログ書いてみようかな。。。

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