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新世代嫁姑

こんばんは、キャナリーゼの森生ゆり子です。

今日は中秋の名月。雲ひとつない夜空に、綺麗なお月様が浮かんでいます。この月に願い事をすると叶うそうで、先ほど娘に聞こえるように大きな声で、

「娘ちゃんが宿題忘れませんように」
「娘ちゃんの忘れ物がなくなりますように」
「娘ちゃんが誰かともめませんように」

と願掛けしました。娘は顔は父親に似ていますが、中身は私とそっくりです。何かに手を合わせるとなると、思うのは子どもの事ばかり。なのに報われることはあまりなく、本当に親って損な生き物です。特に母親業は、もう泣きたくなる事ばかりです。

さて、気を取り直して本題に入りたいと思います。

今週は敬老の日がありました。私の実家は日帰りが難しい場所にありますが、夫の両親の家は車で一時間くらいのところにありますので、何かにつけてしょっちゅう出かけます。行けば子どもだけでなく夫も甘やかされ、「ご飯は一膳のみ」「もっと野菜食べてよ」「青汁飲んで!」などと叱られる事もなく、あれもこれも食べてムグムグニコニコしています。

私は義母がそれほど苦手ではなく、話しやすい年上の友達みたいな感覚です。向こうも同じように思っているようで、あれこれと言いたい事を言う私に対して、「あの子はなんでも正直に話してくれる」と夫に言っていたそうです。繕う事が苦手なだけなのですが。

義母も同じような性格で、私にとても似ていると夫にいつも言われます。というか、マザコン坊やが自分の母親に似ている人を奥さんにした、というよくある話なのではないでしょうか。

そんな義理の両親に、ホールケーキをお土産に届けました。「おじいちゃん、おばあちゃん、おめでとう」より、「いつもありがとう」の方が良かったかしらと悩んだのですが、誰もそんな事を気にする人はいないようでケーキを囲んでみんな嬉しそうでした。

cake

子どもの近況、特に何か出来がよかったとか、誰かに誉められた話をすると本当に嬉しそうで、私も思い切り親ばか丸出しで、子どもの良いところばかり自慢します。子どもの事で同じテンションで喜びを分かち合えるのはこの人しかいない、義母とはそんな繋がりもあり、特に仲が良いのだと思います。

嫁姑が仲がいいなんて、本当かしら?と思う方がみえるかもしれませんが、今のお母さん達って、お姑さんで悩んでいる人ってあまりいないんじゃないでしょうか。実際にそういう話を聞いた事、あまりありませんし、時々発言小町で悩みをアップしているのを見かけますが、それよりもご近所、ママ友の関係で悩んでいる方の方が非常に多いように思います。

年にほんの数回しか会わない義理の母より、毎日顔を突き合わせているお母さん同士の方が悩みの種は多そうです。

ひと昔前は、お姑さんは同居していて、毎日家具や窓枠のほこりを指でなぞったり、食事に文句を言ったりして、お嫁さんをイジメ倒すというのがセオリーだったようですが、そんな人もういませんよね。

たまにしか会えない孫可愛さに、そんな意地悪をしている暇はないでしょうし、今のお嫁さんにそんな事をしようものなら二度と孫に会わせて貰えないかもしれません。お嫁さんが新世代なら、義理父母の代も新世代、子どもの教育費が重くのしかかる息子の家庭を支える為に、共働きのお嫁さんにもしっかり稼いで貰わないといけませんし、余計な心労を掛け、諍いを起こしている場合ではないのです。

私達の時代は、嫁姑の問題がない代わりに、ママ友関係が悩みの中心です。ネットでもリアルでもママといえばママ友の悩み、テレビでも小説でも、「ママ友」を扱ったものが本当に多いですしヒットしているようです。

昔はいつも近くにいる女性がお姑さんだった故、嫁姑関係で悩み、今はいつも近くにいるのがママ友さんなので、ママ友関係で悩む、という事ではないでしょうか。

もしそうだとしたら、やはり解決策は「適度に距離を置く」という以外にないように思います。仲良く楽しくしている時は本当に心強くて頼もしい存在なのですが、何かのきっかけでトラブルが起こったら本当に辛いですよ。適度に距離を持ってお付き合い、でもこれがなかなか難しいのですけれども。

現に私はいつもちょっとだけ距離を置こうとして失敗しています。ちょっとだけのつもりですが、相手の方からすればどーんと突き飛ばされたように感じるようで、無視し始める、周りと結託して排除するなど、逆に相手の方から手ひどい仕打ちを受けてしまいます。そんな事をここ数年繰り返しています。

独身の頃はこんな悩みはありませんでした、「子どもの母親として誰かとコミュニケーションをとる」ということが上手くできません。人生で一番コミュニケーションスキルを発揮しないといけないシーンで、自分がこんなに駄目な人だったと自覚しなければならないなんて、悲しさを通り越して我ながら呆れてものが言えないくらいです。

今は、「自分はママ友付き合いに向いていないのね、じゃあもう止めておきましょう」というスタンスでいます。誰かに疎外されたからでもなく、意地悪されて不貞腐れている訳でもなく、これ以上何かあったら子どもに何か起こりそうで心配。。。いえ、もう既にそんな雰囲気なのですがそれでも新世代の嫁らしく、強く生きてゆきたいと思います。もう、逞しさだけが豊洲で生きるための条件なのです。

ブログも小説もこまめに更新しないと、誰もアクセスしてくれなくなるという話をよく聞きますが、あまりそういう事は気にせず、自分のペースで書いていきたいと思います。というより、何かが降りて来ないと書けないみたいです。さあっと閃くというのか、手が勝手にというのか。たまにスランプもありますが、、、

それでは今日はこの辺で。綺麗なムーンパワーで、豊洲のコミュニティが浄化されますように


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プロフィール

東十条桜子

Author:東十条桜子
江東区豊洲島に住んでいます。森生ゆり子さんのママ友で、ゆり子さんの書いたものを管理しています。このブログは森生ゆり子さんに著作権があります。

元のブログはこちら「キャナリーゼゆり子の豊洲日記」
http://blog.livedoor.jp/yurikomorio/ 

私もブログ書いてみようかな。。。

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