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エネミーに遭遇したら

こんにちは、キャナリーゼの森生ゆり子です。

昨日は久しぶりに、上の娘の幼稚園時代のママ友さんとお茶してきました。子どもの学年は同じですが、子ども同士の交流は今はなくなってしまい、それでも私の友達というよりは、やはりママ友さんというジャンルでしょうか。上の娘の時もママ友関係では本当に悩んで苦労ばかりでしたが、そんな中で顔を見ればほっと出来る数少ない方でした。

上の娘が新砂バディを卒園してから、一年半、こうしてお茶するのは初めてです。園にいた時も一緒にお茶なんてした事あったかしら?それぞれの家でランチをした事がありました、そういえば。そんな方と、久しぶりに顔を見てほっとしたいのと、ちょっと聞きたい事があったので時間を作って頂きました。

短い時間ですが、子どもの事、家族の事、地域の話など、あっという間に時間が過ぎました。楽しい時間は本当にあっという間ですね。素敵なひとときでしたが、いったん豊洲の話を始めると、やはり色々愚痴が出てしまいました。まだまだ修行が足りません。

それと同時に、過去の辛い記憶も思い出され、帰ってからちょっと体調が悪くなりました。時間も経ち、原因となる方とはかなり距離も出来た筈なのに、ちょっとしたきっかけで、今ここにあるリアルな体験のように感じてしまい、「怖い」と思ってました。

もう、ここまでくると立派な「トラウマ」ですね。

いじめた方は都合よく忘れるのかもしれませんが、虐められた方は、こうして記憶にしっかり刻み込まれ、いつまでも苦しむようです。忘れる事は多分出来ないんじゃないでしょうか。でも、これも相手ばかりが悪いとも言えないと、今はほんの少しだけですが思えるようになりました。

そもそもそういう人を相手にした私が馬鹿というか、相手の言動にいちいち反応していた私も悪いのです。言い方は悪いですが、悪意は無視すればよかったのです。こんな事、小学生でも知っていて、ちゃんと対応出来る子はしている対処法です。私みたいにきちんと反応する人、さぞいじり甲斐があり、楽しかっただろうなと思います。

私も今でこそ、子どもにすら「突っかかって来るのは寂しいから、相手にして欲しいから。そういうのは無視しなさい。相手にしない事」などと偉そうに言っていますが、私自身がそれが出来ていませんでしたし、今また同じような状況になったら、どうでしょう。もしかしてまた出来ないかもしれません。

過去に自分を虐めた人に対して、もう相手にしないというのはそれ程難しくないかもしれません。でも、新しく知り合った人がエネミーだった場合、果たしてそれをきちんと認識し、正しい対応が出来るでしょうか。これは学習というより、その人の持つ気質、性格によるところが多いような気がします。

気の弱いお人よし、しかも学習能力のない人は、そういう人が存在しそうなところに「もう近寄らない」という対応しかないような気がしています。それはそれで、世界が狭くなるとか、新しい人と知り合うチャンスが減るという事にもなるかもしれませんが。どこに行ってもそういう人はいます、致し方ないような気がします。

それでもそういう人に遭遇してしまったら。

もう諦めるしかないと思います。勿論、言われっぱなし、やられっぱなしでいいと言っている訳ではないのですが、そういう人達は得てして意外と人間関係を構築することに非常に熱心ですし、かなり上手です。人にわからないようにイジメのターゲットだけにわかるやり方で嫌がらせをする、そんな事も苦もなくやってのけます。なので目を付けられたら、どうしようもないでしょうね。

同時に自分の体験から思ったのは、悪意もなにもない、よく言えば天然、悪く言えば空気が読めないような、ちょっとつつけばアワアワするような人に敵愾心を燃やすような人は、はっきり言って「」なんですよね。それと多分ですが、私に対して何かコンプレックスがあったのかもしれないなと今では思います。

そんなのその人の都合で、私がどうかした訳ではないですが、「子どもの同級生のお母さん」というだけで、どうも万事下手に出てしまうというのか、子どもを慮るが故の気持ちを逆手に取られるというのか、そいういう状況だったと思います。

こういう場合の対処法は、もうまず、とにかく離れる事ですね。物理的に無理なら、自分が忙しくて考えないようにするか、相手が忙しくなるのを待つか、それとも何もかもスルー作戦で乗り切る、または相手が諦めるまで耐える。時が過ぎれば状況もいつかは変わるのです。

それが証拠に、上の娘の時に、ものすごいパワフルさで長年私を虐めた抜いたボスママさんは、育休期間が終わり会社に復帰された途端、パタッと私に構わなくなりました。ただし、未だにその方及びその取り巻きの方からは、会えばいちいち怖い顔で無視され続けていますが、もうかれこれ5年くらいそんな状況ですので、もう慣れたというのか、「そういう顔つきの方々なんだ」と思い込むことで乗り切っています。

でも、そうじゃない事はよくわかっているのですが。

以前は道で会えば、笑顔で挨拶をして、「今ホットヨガから帰って来たのよ。汗びっしょりで最高」などと話してくれた方も、新砂バディのサマータイムで子どもを交代で車で送迎し合った方も、何かと子どもの集まりに呼んで下さった隣のマンションのボスママさんも、一度もその当人達とは揉めた記憶もこちらが何かした記憶がなくても、ある日を境に「怖い顔の人」になりました。根回しも非常にソツがないのが、ボスママさんです。

この方は今でも同じマンションにいらして、今でも影となり私を苦しめています。いつになったら本当にこの方の呪縛から開放されるのでしょう。もしかしたら死んであの世に行ったとしても、追いかけてくるのではいかと思うくらいです。

昨日お茶した上の娘のママ友さんともお話したのですが、こうした状況は「豊洲ならでは」で多発している事だと思いますが、どこの地域でもあることなんでしょうか。

豊洲は、新築マンションにニューファミリー達が一斉入居し、同じような時期に子供を一斉に生むという、日本どころか世界的にみても珍しい街じゃないでしょうか。ニューファミリーのほとんどは、地方出身の方ばかり。地元や頼りにしたい実家は遠いところにあります。

それで、豊洲のママ達は、寂しさや育児不安を埋めるために、母親同士の距離が密になり、結果トラブルも多くなる、とご近所の方が分析されていて、妙に納得しました。

なので、前出の私をいじめ抜いているボスママさんの取り巻きの方は、自分がボスママに睨まれたらこのマンションでは、広義で言えば「豊洲で生きてゆけない」という、原始的な恐怖、脅迫観念から、「ボスママが嫌いな私を一緒に嫌う」ことで、一体感を得たくてそうしているのではないかと思います。

誰かを排除して仲間はずれにしていれば、自分がそうなる事はありませんものね。スケープゴードもいいところで私としては非常に迷惑な話なのですが、こうしてママ友付き合いの苦労や、ボスママさんからの虐めに遭遇しなければ見えなかった、わからなかった事がたくさんありますので、全部悪い事ばかりではなかったと、、、思えるようになりたいと思っています。

勿論イジメられていい事なんて、何もありませんでしたけれどね。

まだまだ土地には余裕があり、あちこち隙間を埋めるように今も新しいマンションが建設されているここ豊洲は、今までがそうだったように、これからも、当然新しいマンションは「一斉入居」ということになります。また私のように、ママ友関係やボスママで悩み苦しむ人を生み出すのでしょうか。

今日は、昨日懐かしいママ友さんに聞いて貰った話をブログに綴ってみました。もう3年くらい前の事ですが、昨日の事のように色々思い出しました。忘れたくても忘れられません。本当に怖い人ってどこにでもいるんだなというのが実感です。

反して昨日お茶したママ友さんは、いい人もいるんだと思わせてくれる方です。バディでご一緒していた頃からそうですが、誰からも好かれ、どこに行っても人気者で、悪い話を聞いた事がありません。昨日お邪魔したバディの父兄の方がやっているお店でも、通りかかったバディの先生はじめ、お店の方、色々な方が嬉しそうにその方に話しかけてみえました。

多分、ママ友付き合いやご近所付き合いで、苦労や嫌な目に一度も遭った事ないと思います。そういう話を一切聞いた事がありませんし、見るからに人懐こい優しい雰囲気で、そういうものとは縁がなさそうです。

私はといえばそのお店のご主人に、「森生さん、嫌」などと、冗談かもしれませんがチラッと言われてしまい、またちょっと落ち込みました。お客さんで来ているのに、、、

以前そのお店でバディの同窓会があった時、酔っ払ってテンションがあがり過ぎてしまった事があり、まだ怒っていらしゃるのかしら。あれはパニック障害の薬を飲んでいる時で、クスリで記憶が飛んでしまったのですが、そんな事はちょっと申告出来ません。

話は飛びますが、向精神薬というのは、薬じゃなくて、クスリ、ドラッグです。あれから懲りて一切飲まないようにしていますが、当時は本当に訳がわからなくなり怖かったです。最近は季節のせいか、体調もいいですし、何より対処療法というのか、原因を排除する、近付かない事で病気も良くなっているのを実感します。

病気の原因がママ友で良かった。これが同居のお姑さんとか、会社の上司だったら排除も隔離も出来ない訳で。かといって、何もかも終わった訳ではないですし、子どもがまだ小さい現在、ママ友付き合いはうまく機能していないながらもまだまだ続きます。もう健康にだけ気をつけようと思います。ママ友付き合いは上手く対応する術が今は何もありませんし、諦めではないですが達観したつもりにならないとやっていけません。

寂しいですけれどもね。

今日もしんみりしてしまいました。秋だからでしょうか?

それでは今日はこの辺で。今日はあれこれと長くなってしまいました。最後まで読んで下さりありがとうございます。
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プロフィール

東十条桜子

Author:東十条桜子
江東区豊洲島に住んでいます。森生ゆり子さんのママ友で、ゆり子さんの書いたものを管理しています。このブログは森生ゆり子さんに著作権があります。

元のブログはこちら「キャナリーゼゆり子の豊洲日記」
http://blog.livedoor.jp/yurikomorio/ 

私もブログ書いてみようかな。。。

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