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豊洲の小学校運動会

こんにちは、キャナリーゼの森生ゆり子です。


今日は、娘が小学校運動会の代休で家にいます。行くところも予定も誰からもお誘いもないので、娘には家のお手伝いをして貰いました。色々出来るよになって、もうすっかりお姉さんです。


さて本日は、先日行われた豊洲の小学校運動会について書いてみたいと思います。


当日は、いつもの時間に子どもを起こし朝食を食べさせ、お弁当と水筒を持たせて送り出しました。豊洲の小学校の運動会は、親のお弁当は必要ありません。子どもと一緒にお昼を食べないからです。なのでレジャーシートもいりません。


一昔前の小学校の運動会といえば、朝早くから子どもの好物を作り果物もお菓子もジュースもたっぷり持ち、朝早くから場所取りのためレジャーシートを敷きに行ったり、その上で運動会を観覧し、お昼は子供たちと昼食を食べ、周りのお友達にお菓子を配り、近くにいらっしゃるご近所の方々との交流の場。そんな感じだったと思います。少なくとも地方出身な私の小学生の頃はそうでした。


でも今はというか、豊洲だけなのか、東京がそうなのか、子どもは子どもで教室で持参したお弁当を食べます。親は昼食の時間は学校から全員出され、各自で食べることになっています。お昼の時間中校門は施錠され、運動会再開時刻にまた開門されます。それどころか、親の観覧スペースと子どもの待機場所はきっちり隔離され、運動会の間中、子どものそばに行くことは出来ないのです。


現在、豊洲に小学校は二校あり、もう一校の豊洲北小学校も同じシステムのようです。違いは、豊洲小学校は秋、豊洲北小学校は春、運動会が開催される事でしょうか。25年度に新しく開校される西小学校はどうなるかしら?


豊洲はまだまだ広大な空き地やスペースがあり、今も隙間を埋めるようにマンション始め、新しいビルが建築されているくらいですので、小学校の校庭もけして狭い訳ではなく、ごく一般的な広さだと思います。


ただ、子どもの数が激増し、それに比例して校庭を広くする訳にはいないようで、だんだん手狭になっているのが現状です。全校生徒の家族分レジャーシートを敷くスペースはなく、上記のようなシステムを採用する、という事のようです。


観覧する際、立ち見でも全校生徒の親の分のスペールはありませんので、グラウンドで演目が始まると該当する学年の父兄が交代で観覧スペースの前方に出る、ということになっています。携帯必須の「観覧カード」が学年別に色分けされていて、前列を陣取るのは今はこの学年と一目瞭然でわかるようになっています。

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豊洲の方はマナーは良い方ばかりですので、そのあたり非常にスムーズに交代されていました。場所を何度も譲って頂きましたし、失くしたプログラムもすぐにまた入手出来ました。見知らぬご父兄の方と小学校や豊洲の四方山話をしたり、リレーの順番を教えて頂いたりと、始終和やかなムードでした。


こうした運動会のシステムは、折角の運動会なのに子どもと一緒にお弁当も食べられないなんて、と、味気なく思われる方もみえるかもしれませんが、私はこうした豊洲事情が本当にありがたいものだと思っています。


「小学校が始まったら、運動会のお昼はどうしよう」と、娘が新砂バディに通っている頃からの私の悩みでした。バディでは毎年たまたま誰かしかお話出来る方が近くにいらっしゃり、夫の両親も駆けつけたりで、それなりに賑やかなお昼だったと記憶しています。でも小学校になったら、なんとなくですが、今度こそ「豊洲のコミュニティ」内での社交が始まり、それに準じて誰かとグループを作る必要が出てくるのではないかと。


運動会でご近所の方々が様々なグループを作り、一緒に場所取りをしてお昼を楽しむ中で、うちだけぽつんと家族だけで私の作ったお弁当を囲む。親はいいのですが、子ども同士でのお菓子交換、おかずの取り換えっこ、賑やかな嬌声、追いかけっこ。そういう楽しげな様子を横目で見ている娘、それを見て心がささくれ立つ私、それを見てほくそ笑むボスママさん。色々想像して暗い気持になっていました。


でも、いざ小学校に娘が入学してみると、運動会は都会的でさっぱりしたシステムで運営されていました。いつからこうなっていたのでしょうか?ともかく運動会はママ友付き合いの心配は何もなく、親は純粋に子どもの競技を楽しめばいいだけなのです。

きっと過去、私のような心配をした方もいらっしゃったと思いますし、実際このシステム採用前は、悲しい思いをした方もいらした筈です。
もし豊洲ではなく、少子化の煽りで子どもの数が減少しているような小学校に娘が通っていたら、こうした様々な理由で悩み、嫌な思いをした筈です。


「豊洲に住んでいて良かった」


運動会本当に楽しかったです、開会式から閉会式まで全部参観しました。
豊洲ならではの子どもの多さでママ友付き合いに疲弊していましたが、今回は、マンモス校ならではのシステムに助けられた形となりました。何が災いするか、幸いとなるか、本当にわからないものですね。


それから、全学年の演目を観覧して思ったのは、六年生の大人な事にびっくりしました。もう私と体格も変わりませんし、どこから見ても本当のお兄さんお姉さんばかり。娘も私がママ友なんかでアワアワしているうちに、いつの間にか大きくなってしまうのでしょうね。下の息子も。


育児は何度でもやり直しは出来るそうですが、子どもが小さな時代はきっとあっという間です。昔に戻りたい、もっと育児を楽しめば良かったと後悔しないように、今の子どもと向き合う時間を大切にしたい。


そんな事を、秋晴れの豊洲で思った一日でした。

今日は豊洲の良いところをこうしてご紹介でき、ほっとしています。いつも読んで下さりありがとうございます。

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東十条桜子

Author:東十条桜子
江東区豊洲島に住んでいます。森生ゆり子さんのママ友で、ゆり子さんの書いたものを管理しています。このブログは森生ゆり子さんに著作権があります。

元のブログはこちら「キャナリーゼゆり子の豊洲日記」
http://blog.livedoor.jp/yurikomorio/ 

私もブログ書いてみようかな。。。

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