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小説「キャナリーゼの憂鬱」第一章

こんにちは、キャナリーゼの森生ゆり子です。

昨日、未完ですが「キャナリーゼの憂鬱」の第一章を一部アップしました。同時に、小説をアップするサイトを「小説家になろう」さんから「青空文庫」さんに変更しました。サイトから「キャナリーゼの憂鬱」という文字をクリックして頂くと、右横にブルーの文字で小さく章別に表示される筈ですのでそちらからご覧下さい。ブックマークして頂いている方がみえましたらURLの変更をお願いします。お手数お掛けします。

最初にプロローグを書いてから次の章をアップするのに、約3カ月もかかってしまいました。その間、ブログを書いたり短編小説を書いたりと、する事はたくさんあったのですが、この小説だけ更新出来なかった理由がありました。

「小説家になろう」さんのサイト、様々な機能があり、章管理、構成管理など、一見便利そうにみえますが、私には使いこなせませんでした。

何かひとつ変更、追加するにも四苦八苦。単に覚えが悪いだけなのですが、ちょっとこれでは小説どころではありません。こちらでアップするのを諦めて、シンプルで簡単そうな「青空文庫」さんにお引っ越しをする事にしました。

早速、第一章を掲載してみました。これも校正もなにもなく書きっぱなしのような状態ですが、公開しておかないと「早く直さないと恥ずかしい」という危機感がなく、いつまでたっても掲載出来ないと思いました。これから足したり削ったりの「村上春樹的小説の書き方」で完成させます。

第一章の内容は、主人公が子どもを幼稚園バスに乗せるために毎日利用する、バス亭でのコミュニティのお話です。バス亭といっても、標識や何か目印がある訳でもなく、毎日同じ場所に幼稚園バスが停まるので、そこがバス亭、という事になります。

そのコミュニティでは時々ママだけのランチ会があるのですが、ある日主人公を仲間外れにしたランチ会が開催されます。主人公は別な友達とランチに出かけ、そのランチ会と偶然鉢合わせをしてしまうというお話です。

私はこの幼稚園バスのコミュニティに、上の娘の時に4年、娘が卒園した後も下の子どもも続きで1年くらい利用していましたので、約5年所属していました。下の息子は豊洲園ですので、徒歩でも行ける距離なのですが、園に行くのを非常に嫌がり、朝やっとの思いで下まで連れて行きバスに乗せていました。安全、安心な交通手段で、本当にありがたいシステムです。

この幼稚園バス、便利ですし、毎日誰かと情報交換出来ますし、「幼稚園バスを利用するママ友達」とうカテゴリで、ランチ、クリスマス、送別会、様々な行事にも無条件で参加出来てよかったのですが、途中から嫌になりました。

バス亭が嫌だと思うのは私だけではないようで、同じバス亭のお母さんがバスを利用しなくなってしまったり、お引っ越ししてしまったり、隣のバス亭に変更されてしまったり、BUDDYをやめてしまったり。

色々な事がありました。

それから、もうすっかりバスの事など忘れていた頃、豊洲ではない、かつてバス停を利用していたママ友さんがポツリと「もう本当にバス停嫌だった」と、しみじみと言ってみえました。思わず「私も」と言ってしまいました。

バス停コミュニティ=同じマンションの同じ幼稚園のお母さん達です。私が豊洲でのママ友付き合いに挫折したきっかけは、ここでの失敗が始まりでした。ここでの失敗は、マンションコミュニティで失敗したということと等しいのです。マンションコミュニティで疎外された人は、地域のコミュニティからも外されます。

今もそれは続きます。というか、ママ友関係、失敗したら挽回する事は不可能ですよね。そんな状況です。

今回投稿サイトを変更して思ったのは、相性の良くないものと、いつか良くなる筈と期待して関わり続けていると、本来の仕事が捗らないということ。これは、人もそうだと思います。相性ってやはり自分の意思でどうにかなるものではなく、ダメなものはダメなんですよね。それならばいったんデタッチする方向に置いておいて、自分が相性がいいと思えるツールや人とコミットした方がいいんだと思います。

コミットメントとデタッチメント。

この言葉を知ったのは、村上春樹さんが、河合隼夫さんと対談されたお話をまとめた本でした。地下鉄サリン事件を主題にしたもので、この本でこの言葉を覚えた方は多いのではないでしょうか。

この本の内容を思い出して思ったのは、昔も今も、なにかとの関わり方については非常に重視しますが、関わらない生き方、ノウハウなども考えた方がいいのではないかということ。

例えば今、子どもや組織でのイジメ、モラハラ、セクハラなどが社会問題になっています。それは、関わってしまったばかりに起きた問題で、そういうものに関わらないように留意するとか考えるという事がお座なりになっている気がします。勿論、いじめを無視とか、なかった事にするというのとは違います。いじめは、する人も、知らん顔する人も犯罪です。

そうではくて、そういうものとデタッチすること、関わりを最初から持たないようにする。そういう問題解決が出来ないかしらと思いました。解決というより、回避ですね。

子どもに「誰かから嫌な事をされたら、やめてねって言おうね」と前は言っていました。今は違います。嫌な事をされたら、まず「無視」しなさいと。相手にするから喜んでエスカレートするのです。

ママ友イジメも同じでした。相手にしてしまった私が悪かったのです。それから、相手の罠に気づかなかった事も。自分の経験値の低さと危機管理、回避能力不足でした。反省です。自戒と反省、プラス新しく豊洲でママになる人が私みたいになりませんように、そんな気持ちでブログを書いています。

また話があちこち行ってしまいましたが、今日は「キャナリーゼの憂鬱 第一章 ママ友ランチの憂鬱」一部アップと、投稿サイト変更のお知らせでした。「小説家になろう」サイト様、お世話になりましてありがとうございました。「青空文庫」様、お世話になりますがよろしくお願いします。

それと、一昨日UUが100、昨日PVが1000を超えました。いつも読んで下さり、ありがとうございます。
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プロフィール

東十条桜子

Author:東十条桜子
江東区豊洲島に住んでいます。森生ゆり子さんのママ友で、ゆり子さんの書いたものを管理しています。このブログは森生ゆり子さんに著作権があります。

元のブログはこちら「キャナリーゼゆり子の豊洲日記」
http://blog.livedoor.jp/yurikomorio/ 

私もブログ書いてみようかな。。。

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